ハンドベル
とは実は楽器単体を差すというより総称のようなものでハン
ドベルの中には、ミュージックベル、イングリッシュハンドベル、ハン
ドチャイムがあります。
ドラムをやる人をドラマーというようにハンドベル奏者はリンガー、さ
らに演奏するグループはクワイアと呼ばれます。
簡単な構成としては青銅で出来た鐘と中に振り子のようなもの(クラッ
パーという)、プラスチックや革製のハンドルで出来ています。言葉で
簡単に音が鳴る仕組みを言うと、音が鳴るのはこのクラッパーが銅に当
たるためということになります。細かく振ったり、スポンジに当てるな
ど色々な奏法があります。
重さは軽いものでおよそ250グラム、重いものになれば8キログラムにも
なる
も存在します。
17世紀後半にイギリスで教会のタワー・ベルの練習をするために、生
まれた楽器とされますが、楽器としてのハンドベルは、18世紀中頃に
イギリスのホワイトチャペル社によって初めて作られ、その後アメリカ
に渡り、発展していったようです。
現在は賛美歌などにとどまらず、現代音楽において様々なジャンルの音
楽に使用されています。さすがにスティックでは叩けないのですが、改
造することでバスドラムのペダルを使い鳴らしたりとかもできそうで
す。
このハンドベルはクリスマスシーズンに大変よく使用される
事が多く、またクリスマスに、とってもマッチしています。
これからが活躍されます楽器ですね。
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